2016年6月5日日曜日

YAMANDU COSTA & HAMILTON DE HOLANDA “LIVE!”



YAMANDU COSTA & HAMILTON DE HOLANDA “LIVE!”

ヤマンドゥはジャズではないが、大好きなギタリストだ。ハファエル・ハベーロの流れでブラジルにおける7弦ギターの魅力を世界に発信してくれた偉大なプレイヤーだ。だから「与沢翼に似ているから嫌い」とか言わないようにw
 
数多くあるヤマンドゥのデュオ作品のなかで一番よいのが本作だとおもう。個人的にはジャケットも秀逸と感じる。弦楽器が奏でる天上の音楽、必聴。丸みがあるアミウトンの5弦(10弦)バンドリンと尖った音色のヤマンドゥのギターが相性ぴったりで、リラックスした曲も超絶技巧の曲もライブだと感じさせない繊細・緻密なクオリティだ。
初めて聴いたときはこのアルバムに出会ったことの幸運と音楽のすばらしさに感謝の気持ちがおきた。


なのに、知人のサックス奏者に聴かせたらまったく逆の感想。
「弦楽器の人ってさ、いかにも弦楽器至上主義って感じで嫌なんだよね。これもそう。 特にギタリストはわりとあらゆる音楽に参加できるからそうなっちゃんだよ。サックスでは音楽性に限界あるからさ。これ?うまいけど、それだけって感じ。与沢翼に似ているからヤマンドゥの顔は嫌いだし」

おい、おまえ~!



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