2015年5月31日日曜日

やりたい曲募集!



アマチュアのフルバンドでは、営業用の曲として歌謡曲などのジャズではない曲のレパートリーがいくつもある。結婚式でやる「いい日旅立ち」とか。

フルバンドでトロンボーンをやっている友人のはなし。そのバンドで営業用の曲をふやすことになりメンバーに意見をだしてもらうことになったそうだ。オリジナルのアレンジを書ける別のトロンボーン奏者がいるので市販の譜面じゃなくてもよく、選曲は自由度が高かった。しかし興味がないのかどうか誰からも意見はでない。高齢者施設の慰問などもやっているバンドだったのでその友人はいろいろ考えた末に「スーダラ節」「男はつらいよ」「いい湯だな」を提案した。
バンド・リーダーが「検討します」といってその選曲会議はおひらきとなった。

後日メンバーあてに一斉送信で曲が決まったとの連絡があった。なんとそこには中島みゆきの「麦の唄」に決定と書いてあったのだ。おいおい・・・
レパートリーに「雨のち晴レルヤ」や「おひさま」、「あまちゃん」があるから連ドラ好きだとは思っていたが、マッサンもう終わってるし、一過性のブームっぽいし、せめて連ドラ曲やるなら不滅の「おしん」にしてくれよ、とその友人はおもったそうだ。




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2015年5月30日土曜日

サム・ジョーンズ



 
SAM JONES TRIO “THE BASSIST”

サム・ジョーンズは過小評価されているミュージシャンだよね。おいらも過小評価していたし。

ジャズ聴きはじめて間もないころにビル・エヴァンスのヴァンガードに感動して、同じようなものを求めてエヴァンスの最初期のころのアルバム買ったらサム・ジョーンズがベースで、悪くはないが期待していたものと全然ちがったので(エヴァンスのスタイルもちがったんだけどね)失望したことがある。そのせいで敬遠していたんだよね。もっとも、キャノンボール聴くようになってからサム・ジョーンズに接する機会も増えて「悪くない」などと感じてはいたんだけど。

上に挙げたアルバムはサム・ジョーンズ目当てというよりケニー・バロンが聴きたくて買ったんだけど、70年代の4ビートだけあってなんか真摯にやってるような雰囲気がある(などと勝手に感じている)。あと、以前紹介した「ジミー・ロウルズ&ジョージ・ムラーツ」と同じ人(マーチン)がジャケットの絵を描いている。ジャズの雰囲気が伝わるよい絵だとおもう。




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