2015年7月1日水曜日

リフとアドリブ



ジャズの曲では、アドリブのフレーズをテーマ・リフとみなして演奏しているものがある。

たとえばカインド・オブ・ブルーから”FLAMENCO SKETCHES”。あれはマイルスのソロでありリフではないとおもうんだけど、ジョー・ヘンダーソンやクリス・ボッティはあれをリフとして演奏している。マイルスに対するリスペクトなのだとおもう。あと、ジャンゴの曲で”DJANGO’S TIGER”。明らかにリフじゃないのだが、この曲をやるとき必ずジャンゴのアドリブをリフとしてまるまるやる。だれがはじめたのか知らんがそのせいでテーマ部分が難曲になってしまった。余計なことすんなw

それから、コルトレーンの「あの」"COUNT DOWN"を、無謀にもリフとして演奏するやつがいる。それもビッグバンドw

 
ここでやってる。ボブ・ベルデンのアレンジだ。メンバーは彼を呪っただろうな。

あとハービーの「エンピリアン・アイルズ」冒頭の”ONE FINGER SNAP”。うーん、これは微妙(というかおいらはリフだとおもうんだけど)なんですよね。リフとして書かれたものじゃなくてハバードのアドリブだという説があるんですねえ。いや、どうなのかなあ。まだ他にもいろいろありますよね。



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