2015年9月27日日曜日

ピアニストの個性

ジャズ史上最高のピアニストは誰だろうか。

モダン以前は置いといて、パウエル、エヴァンス、オスピ、ハービー、チック、キース、マッコイなどがまず浮かぶ。ほかにもいるけど、いま深く考えずに思い浮かぶのはこんなところかな。え、ザヴィヌル?いやいやいや、あり得んでしょw

他への影響力とかを考えなくてもいいのであれば、80年代以降にもごろごろすばらしいピアニストが登場してている。でも、やっぱり50~60年代のピアニストがジャズ史上最高ということになる。

誰一人落とせないけど、最終的にはやっぱりエヴァンスなんだろうなと思う。
とにかく、あそこまですばらしい個性をもった人はいなかった。
ジャズを聴いて最初の数年、おいらはいろいろあってコルトレーンとエヴァンスを聴きまくっていた。ほかにもかなり聴いていたけど特にこの二人の録音は聴いたなあ。ウェス師匠のアルバムを2枚しか持っていなかったころだ。

で、サックスは音色で個性がわかりやすいけど、ピアノはそういうものでもなく、ブラインドフォールドテストなんかやったらわからんな、と思っていた。

あるときおいらがエヴァンスを聴いていたら、友人が
「ああ、まさにエヴァンスって感じだね」 といったので、
「え、わかるの?」ときいたら
「え、わからないの?こんなに個性的なのに」と言われてしまった。

で、改めて聴いてみたら、ああ、確かに個性的だ、どうして今まで気づかなかったんだろう、と思った。
ジャズを聴き始めて数年目のできごとでした。




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