2014年8月8日金曜日

ビッグバンドはジャズか否か



おいらはギタリストのため、ビッグバンドの経験はあまりない。

昔の話。
「勉強になるから」という周囲の勧めがあってアマチュアのビッグバンドに参加したことがあった。
できたばかりのバンドで、みんなが集まったのが今回初めて、という状況だった。

管楽器のひとたちはほかのところで顔見知りのようで談笑していたけど、おいらは知り合いなどいないので隅のほうで座っていた。

全員がそろってとりあえずリハーサルを軽くすることになった。おいらの出番がない曲だったのでとなりのベースの譜面をのぞいたらベースラインだけでなくベースソロも細かくびっしりと書かれていた。長いソロで16小節以上はあったとおもう。「こんなのできねえ」と言っていた。
ベースでこれだから管楽器のソロも当然すべて書かれていた。

そのときおいらは思った。ジャズといいながら譜面通りのソロをとることにいったい何の意味があるんだろう?勉強になどならんと。

リズム・セクションに多く声かけていたのでそのバンドはドラム3人、ベース5人、ピアノは忘れたがギターも2人いた。迷わずやめさせてもらったw

実際は、大人数でのアンサンブルや練習の進め方に慣れていなかったため雰囲気になじめず、このような否定的考えを逃げ道にやめる理由にしたのだとおもう。

と、ここまで読むとまるでおいらがビッグバンドをキライのように感じるかもしれないですけど、そんなことはないよ。大好きですって。上に書いたのは昔のできごとです。てか、これはビッグバンドであるけどジャズではない話だよね。つまり結論は、そういうものもあるんだということです。

やっぱりホーン・アンサンブルはいい。個人的にはジェリー・ヘイのホーン・アレンジが大好き。ジェリーのアレンジはもう最高だ。





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