2014年8月15日金曜日

スタン・ゲッツの究極のフュージョンと言えば!

昨日からの続きです。
ゲッツの録音で最も意外性のある、というかちょっと合っていないフュージョン録音はどれか。

ゲッツのフュージョン作品はたくさんあるけど、おいらはどれも大好き。はっきりいって、キャプテンマーベルなんかフュージョンではない。単にコリアがローズ弾いてるだけで、普通のジャズだ(けなしているのではないよ、おいらにとってゲッツベスト5に入るほど好きなアルバム)。


有名盤であるけど↓

Apasionado 

アパッショナード。このアルバムの「espanola」は、けっこうかっこいいですよ。ドラマーはジェフ・ポーカロ。とかいっても、別にTOTOなんて好きじゃないからなんとも思わないけど。

ギターのイントロがかっこいいこれ↓

Forest Eyes

昔「ゲッツのベストアルバムはこれだ。お前は持ってないだろ」と匿名で言ってきたおかしなやつがいた。ははは、持ってますよ。
内容はよいけど、ベストアルバムとはいえない。

まあ、これらはちょっとゲッツ好きな人なら普通に聴けるアルバムだ。ゲッツの音色はブレッカーのような典型的フュージョン向けではないけど、バックがポップスでも問題なく聴ける。

しかし、これはすごい。何度聴いても違和感あるよ。↓

I Wanna Play for You

1曲だけゲッツが参加してるんだけどね、バックのベースがスラップ。ゲッツのバックでスラップを聴いたのは多分これだけ(いや、どうだったかな。ほかにもあったかもしれないけど忘れた)。で、ゲッツの音色があまりにも音楽に合ってなくて、なんだかモワモワした不思議な楽器に聴こえるんですよ。興味あれば聴いてみてください。


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