2014年8月30日土曜日

書籍「カインド・オブ・ブルーの真実」



カインド・オブ・ブルーの真実

この題名をみて「おや?」と思ったひともいるでしょう。「真実もなにも、カインド・オブ・ブルーに謎なんかあるの?」ということだよね。まったく同感。おいらもそう思ったけど、まあ読み進めるとその謎というものがでてくるのだろうと考え、とりあえず買ってみた。ちょっと昔の話だけどね。そのころちょうど廃本になっていたから入手するのに苦労したなあ。
 

その内容はというと・・・・! まったく謎などない、カインド・オブ・ブルーのレコーディングなどの風景が語られているだけのつまらん本だった。それほど詳しくないひとであればそこそこ楽しめるかもしれないけどね、ある程度ジャズを知ってる人にとっては時間とカネのムダにしかならないよ。
何よりも許せないのは意味深な題名。それと、行間を広くしてページ数を無理やり増やしていること。ハードカバーの単行本なのに中身がないない。読後に怒りを感じた本のひとつですよ。



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