2017年2月13日月曜日

またまたJASRAC

これを書いている時点(2月5日)で、またジャスラックくんが注目を集めている。宇多田ヒカルが「無料宣言」をしても著作料が徴収されるなど、法律にうといと納得いかないことが多い。

そもそも法律というのはどうして拡大解釈をされるものなのだろう。日本国憲法のことは取り上げないが、教室で楽器の練習をすることがどうして不特定多数の公衆向けの演奏になるのだろうか。意味がわからん。

「経費を差し引いて全部配分している」 というツイートにも「その経費が不透明なんだ」と突っ込まれている。確かにそのとおりだ。実際、人件費はかなり高いようだし。

教材の楽譜使用料がすでに発生しているのに、さらに徴収するというのは二重だとも思う。税金だって二重課税にならないように徹底的に法律を検証して作りこんでいるぞ。

少なくとも表面的には、音楽を作り出す人を攻撃して、趣味による一般人の音楽活動を狭めて、特定の既得権をもつ芸能人の楽曲のみを保護しているとしか思えない。新たなクリエイターが現れることを全力で阻止しているようだ。ジャスラックくんにだっていいところはあるのだから、拡大解釈や杓子定規的対応でなく、社会全体の便益を高めるような行動をとってほしいなあと、思いました。今回はお行儀よく。




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