2017年2月11日土曜日

ジャズマンガ「Blue Giant Supreme」第11話

うーん、大くん、「プロです」はないだろ~。たしかに名乗ればだれでもプロではあるけどさ、いや、そんなことはないよな。うーん・・・。ゴルファーは名乗ればプロだそうだが。
 
おいらならどんどんいろんな人と交流するけどなあ、ベースの彼女はつれないねえ。 これからどうなるのか。ハンブルグというと、つまり、
 
「今度大阪で縁があったら会おうということになってさ」
「おいおい、大阪っていったら日本第二の都市だぜ?会えるわけないだろ」
 
というような意味合いなんだよね。だよね?
 
しかし「バンドの中での音を聴かないとダメ」というのはまったくそのとおり。今の大は独りよがりで、自分を磨くことしか考えていない。まずはもう少しバンド経験を積まないとな。
 
 
ちなみに知人のベーシストの感想は
「ベースだけ拍手が少ないなんてことはないだろ~。たいしたことしなくても拍手が大きいのがベースなんだからw 俺なんて全然大したことしてないのに、ハイポジション弾いていたら拍手もらったぜw」とのこと。
 


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