2016年2月9日火曜日

ジャズじゃないけど題名どす



ギタリストの村治佳織と村治奏一がゲストであった。番組がリニューアルしてからできた「ランドリー・ボート」というコーナーで、空き倉庫にミュージシャンがあつまって演奏をするという設定。いつもコーナーの紹介の時に「ジャンルを超えて」とアナウンスがあるのだけどクラシックのミュージシャンしか来たためしがないw クラシック以外は音楽ではない、か。

ゲスト演奏は、すごい技術ではあるのだろうが、YOUTUBEでヤマンドゥ・コスタやハファエル・ハベーロを見慣れているせいで申し訳ないがぬるい印象をもってしまった。奏法はちがうけどブラジルのギターになれるとたいていのクラシック・ギターの演奏では驚かなくなってしまった。今回少し気になったのが、奏一さんが演奏しているときでも単に聴いているだけの佳織さんがやたらと画面に映るんだよね。しかもおかしいとおもうくらい長く。なんやねん。いえ、理由はわかっとりますよ。

村治姉弟のデュオによるジョンゴという曲もあったがベリナティというひとの作曲。ジョアン・ペルナンブコによる同名の曲もありハファエルとヂノのデュオ録音がある。

 
ところでハファエルについてメセニーが「ハファエルに肩を並べられるのは偉大なパコ・デ・ルシアだけだ」といっているそうだけど、ギターは発展していった国や音楽により奏法も音楽的に目指す方向も全然違うものなので、比べることが間違っているとおもう。ウェス師匠をパコを比べてどうのこうのというのが無意味なのを考えれば納得できるでしょう。




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