2016年2月16日火曜日

ジャズと学歴 3

(つづき)

周囲にもバークリーというやつが数人いるが、どうやらあくまでも「入学」であって、必ずしも「卒業」ではないようだ。それでもプロフィールに「バークリーで学ぶ」と書くんだよね。情けねえなあ権威主義者かっつーの。

なぜおいらがこんなことをいうのかというと、バークリー卒というやつと以前一緒にやったとき、とにかく技術はあるんだけど悪い意味で音楽家だったのが頭にきたから。客のことは一切考えず、とにかくお上手な自分がたらたらと演奏をすればウケると思っている。自分がメインで客を呼んでいるのにMCもしないしつまらなそうに演奏する。何をお高くとまってるんだ、と思ったんですよ。

最近はホント、街中のイベント見ても「バークリー卒」と書いてる人が多い。いつからジャズは学歴主義になったのかねえ。それとも同業者に対するマウンティングか何かなのか?

と思いきや、実はちゃんとした理由もあるのです。
(つづく)



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