2014年11月25日火曜日

ジャズマンガ「ブルージャイアント」第38話

今回のブルージャイアントは、昔を思い出させた。

玉田が最初からいきなり才能あふれるドラミングをするわけないよね。大と雪祈は考え方の前提が異なっている。大は「音楽始めようぜ」ということ、雪祈は「バンドを組もう」ということ。だからあのようなぶつかりがあるのは当然だ。どちらが正しいとか間違っているということではないよね。

雪祈は最低限付き合ってくれた。だいたい、ベースなしってのが一番やりづらいw ベースいないのならドラムがいないほうがやりやすい。よく2人ともやったと思う。

しかし、おいらも常々思っている。音楽始めよう、と思うことが大切。遅すぎるということもないしうまいかヘタかとかなんてやってみなければ始まらないし、まず「ジャズいいじゃん、やりたい」と思うことが重要だ。

玉田が電子ドラムを買ったところは、実はジーンときました。おいらも幼い頃から音楽をやっていたというクチではなく、カネがない中で思い切って楽器を買ったから。すでに周りにうまいひとがごろごろいたけどさ、自分がやりたいと思ったから始めたわけであって、他人のことなんかどうでもよかったね。

しかし、玉田くん、「モザイク」を選んだかあ。ジャケットでは確かにあれを選ぶだろうし、おいらも好きな「アラビア」が入っているけど、やはりあそこは「モーニン」を買ってほしかったね。まあ当然、彼はこのあとジャズに開眼して、「マイルス・イン・ベルリン」でトニーを聴いて、さらに深みにはまっていくのだろう。ふふふ。



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