2014年11月2日日曜日

バーニー・ケッセル「ケッセル・プレイズ・カルメン」





おいらにとっては特別なアルバム。ジャケットイラストは見ておわかりのようにRobert Guidiだ。


初めてこれを聴いたとき、プレビンのピアノに驚愕して、いっときいわゆるウエストコースト・ジャズが大好きになってしまった。
もっとも、そのあとくだらんダメダメのウエストを聴いてさめてしまったけどね。ビル・パーキンスとかライトハウス・オールスターズとか・・・

当然のようにケッセル目当てで買ったのだけど、初めて聴くプレビンのピアノは本当に驚きだった。

内容は、タイトルからもわかるように、あのカルメンの曲をジャズとして演奏している。すごくいいですよ。いい意味でのウエストらしい軽さがあって。タイトルは全部テキトーに変えている。オペラだからクラシックのCDでは「誰も寝てはならぬ」みたいなセリフ調のタイトルなんだろうけど。

ちなみに4曲目は「Free as a bird」というタイトルになっているけど、当然ビートルズの同名曲ではないw こっちは58年録音だしね。なんとこれがあのハバネラです。暴君じゃないぞ。

おいらの知人に聴かせたら「うんうん、いかにも典型的なウエストコースト・ジャズだねえ、このつまらなさ」といわれた。ウエスト好きにはたまらないけど、そうでない人にはまったくつまらないのかもしれない。

いや、でも本当にいいアルバムなんですよ!個人的には超お薦めアルバム。



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