2017年8月26日土曜日

ジャズマンガ「Blue Giant Supreme」第24話

うう、惜しい!「ベルリンで出会うのはドイツ人ではない」というところまでは当たっていたんだが・・・(え、惜しくない?)

大が聴きに行っていたということは、地元でも評判になっていたということだよね。寡聞にして、おいらはポーリッシュジャズというくくりを知らなかった。「ショパン」とか呼ばれていたけど、例えるなら日本人の俳優が全員「ミフネ」と呼ばれるようなもんか。ショパンよりぐっと新しいけど、19世紀に世界的な有名人は日本にいないからな。いや、いるか。画家が全員「ウタマロ」と呼ばれるようなもんか。それはイヤだな・・・

しかし、マジレスするなら、あいつもさあ、自分で選んで・納得したバンドメンバーなんだから、あんなことしちゃだめだぞ。あの程度のメンバーとやっているということは自分もまだその程度だからなのだ。おまけに外国人。あいつ一人の行いがドイツ国内の全ポーランド人の評判を落とすことになるんだから自重しろ、と思いましたよ。





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