2016年9月18日日曜日

SORCERER



MILES DAVIS "SORCERER"

大名盤だけど通向け。これに異論はないとおもう。バンドの全員が神がかっていてものすごく高度な音楽ができあがっている。マイルスの存在が大きいのはいうまでもない。同時期のマイルス以外のメンバーのBNでの録音を聴くとほほえましく感じるくらい、マイルスのバンドでは皆が尖っている。PEE WEEなんて、普通にやるとただの駄曲にしかならない(某有名tpがおもいっきり駄演してるね)のに、ここではものすごくかっこいいからねえ。あと、ロンに注意して聴くとこのバンドのベーシストは絶対に彼でなければならなかったと気付く。このころのロンはすごい(ときがある)。自画自賛するだけのことはある。とはいえ、自画自賛しすぎだし、いちいち鼻につくのが彼の発言の特徴。

このアルバムと「ネフェルティティ」はあまりの素晴らしさに聴く側が多大な集中力を必要とするので、レコード片面だけで疲れてしまう。



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