2015年5月3日日曜日

人格と音楽



アーヴィング・ミルズが1930年代に「アーティストであるだけでは充分ではない。ジェントルマンとしてふるまえなければならない」と、あるバンド(さてどのバンドでしょうか?)に対して批評をしたのだが、まったく同感だ。

芸術家とはいえない質の低いミュージシャンをなんでもかんでも「アーティスト」と呼ぶ昨今のJ-POPにはまったくあきれるがとりあえずそれはおいておこう。
 プロ・アマ問わず、自分を勘違いして横柄な態度をとるミュージシャンを過去に何人かみてきた。また、それとは正反対なひともいた。おいらが接したなかでは、優れた演奏をするひとは人格もちゃんとしていて、イマイチなひとは挨拶すら返さない。このてのウワサ話はネットでもいろいろ言われているけど同感できるものも多い。まあ演奏をいいとおもうか悪いとおもうかは個人の主観によるんだろうけど。

ついでにいうと外国人ミュージシャンにはあてはまらない(日本人に必ずあてはまるといってるわけではないけど)。パーカー、ジャンゴは約束守らず仕事をすっぽかしてばかりいたというし、スタン・ゲッツはあんなにきれいな演奏するのに性格がわるかったそうだ。ベニー・グッドマンも実際は相当のバッドマンだったというね。逆に、品方向性なウィントンの音楽のなんとつまらないこと。うーん、やっぱり音楽と人格は関係ないな。




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