2015年3月9日月曜日

おそろしくつまらないアルバム

最初に誤解のないように言っておきますが、おいらはロックも大好きです。そのうえで読んでください。


ロックの名盤とされるアルバムはたくさんあるけど、実はそれらはけっこう退屈なのが多い。○○も○○も、まったくおもしろくない。○○だったら△△のほうがいいに決まっている(自己検閲)。

ロックの名盤の中でも特に名盤とされていて評価の高いアルバムに、これがある。

 Dark Side of the Moon

はい、ご存知ピンクフロイドの「狂気」。

これがもう、どうしてもおもしろくない。 なんか一貫したコンセプトアルバムみたいなふりをしながら、駄曲を適当につなげてそれっぽくしているだけという気がする。いつまでたっても盛り上がらないのは演奏技術がないからそれなりの曲しか演奏できないからとしか思えない。こちとらけっこうロックはたくさん聴いているから胸を張っていうけど、作曲能力もたいしたことない。どうしてこれが名盤と言われだしたのか、それが最大の謎。

時代が下るから真似扱いされるといやなんだけど、似たような最初から最後まで一貫したアルバムとして、以前対決でとりあげたジャコの「Word of mouth」とパットの「Wichita falls」と比べてみたい。

ワード・オブ・マウス

ウィチタ・フォールズ 

そもそも盛り上がるか盛り上がらないかという点で全然ちがう。ロックとジャズは音楽性が違うから音楽理論がとかどうのこうのいわないけど、いつまでたっても主役が出てこないまま終わるようなつまらなさはない。もっともジャコのほうはフュージョン史上最高傑作ともいえるアルバムであり、これと比べること自体が酷なのかもしれないけどね。

具体的にどこがどうのとかはいわないけど、ジャズ派のひともロックファンも、今回あげた3枚はぜひ聴いてみてほしい。

え、パットの冒頭曲のほうがよっぽど盛り上がらない?うーん、確かにすごく人工的な感動を強制させるところはあるよね・・・ウィチタはB面のほうが正直ベースで作られていて良いと思います。

 


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