2017年7月15日土曜日

DJANGO




ネットで「ジャンゴ」「映画」と検索すると99.9%がタランティーノの映画が返ってくるが、こっちはジャンゴ・ラインハルトの伝記映画「DJANGO」のサントラ。映画自体は日本での公開予定はまだないけど。あとで入手困難になるとおもったので先に購入したのだ。基本サウンドはローゼンバーグ・トリオだという情報はあったからね。

「ギター弾きの恋」や「ラウンド・ミッドナイト」のように音楽的に素晴らしいものを期待していたんだけど、再生して冒頭いきなりジーン・クルーパのようなオフビートを強調したやたらとハネるドラムがでてきたのでびっくりした。一瞬本気で買ったアルバムが間違っていたのではと思ってしまった。そのドラムが音量も大きいので、基本的にドラムレスのマヌーシュ・スイングに慣れたものにとっては違和感がありすぎる。古いジャズドラムを勘違いしているね。

映画の内容は戦争中のエピソードなので、グラッペリではなくロスタン時代。リズムギターを一人減らしてドラムをいれたことはあったけどこんなんではないよ。冒頭の4曲がこの編成なのではっきりいってげんなりする。アマゾンレビューでは「素晴らしいサントラで映画も期待できる」とあったが、正直言ってこのサントラでは映画はつまらないだろうなと感じた。



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