2016年10月23日日曜日

無人島の一枚


何度もこのブログでも言った言葉であるが、ジャズファンの間では「無人島の一枚」という言葉がある。無人島にレコードをたった一枚持っていくとしたら何にするか、という意味である。決して「無人島にはプレーヤーがないだろ。だいたい、電気だってないんじゃないか」などと突っ込んではならない。そんなこというのはジャズファンではない。


おいらも無人島の一枚にはホント悩む。やはりハーフノートか(ドナルド・バードじゃないぞw)、いやいや本気でヴァーチュオーゾはずすつもり?シャクティだよなあ、などと考えるのが楽しい。


友人のフリーマニアは、やはりフリーの中でああでもないこうでもないと悩んでいる。まったく共感できない。

さて、友人のスタン・ゲッツ・マニアが「おれはやっぱりピープルタイムだな」と言っていた。え、あれは2枚組でしょ。「一枚」じゃないよ~と思ったが、「1タイトルだからいい」とのこと。そうか、それならOK、と思っていたら、

「やっぱりピープルタイム・コンプリートボックス。7枚組」ときやがった。さすがにそれはダメだろ。そんなこといったら、「マイルス・デイビス コンプリート・コロンビア・ボックス70枚組」wもアリということになるから。



ちなみにアマゾンで、ハービーのコンプリート・コロンビア・ボックスを見たら、ほぼすべて持っていることに気づき、今さらながら自分はすごいと思った。モンスターもフィーツもライトミーアップも持っている、なんて序の口。やはり通はセクスタントを持っていないとねw ほとんど聴いてないけど・・・






↓よろしければ投票してください!

音楽(ジャズ) ブログランキングへ