2015年10月9日金曜日

「復帰後」ではないけど

復帰前後という切り口ではないけど、契約レーベルによって音楽性が変わるジャズマンもいる。

コルトレーンは、ホントわかりすぎるくらい、プレステッジとアトランティックとインパルスで音楽が違う。ジャズファンが集まると「オレはインパルス時代が好き」とかそういう話になる。おいらは、悩むねえ・・・甲乙つけ難い。

ビル・エヴァンスもリバーサイドとヴァーヴとファンタジーで明らかに音楽が違う。おいらが一番好きなのはファンタジー。ファンの間では有名な、70年代初頭の暗黒期間(いや、わるい意味でなく、つまり録音がほとんどなかった時代)にゴメスが(本人いわく)「何をやっていいかわからなかった」という状態から抜け出たのが変化の理由として大きいのかなと思う。

マイルスはどんどん音楽を変えていくけど、「CBS時代はこんな感じ」といえないから、今回は除外。

ほかにいないかな・・・あ、いました、ハービー!BN時代の次は、当然ワーナー時代だ!CBSの前にワーナーがあるからね。CBSでもいろんな音楽をやったけど、マイルスのようなひとくくりにできないようなものではないので、いいでしょう。要するに「電気」の一言でくくれてしまうからw

ギタリストでは、パットをECM時代ゲフィン時代と分けていたけど、カルテット以降は興味なくなったからよくわからんw

レーベルのほかにもパウエル、ジョーダンの欧州時代のように、居住地で音楽が変わる人もいる。


ウェス師匠は、とにかく最後まで変わらなかったということが評価されてますね。 最後までインディアナポリスに住んでいたし。

 



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