2018年7月28日土曜日

季節感


先日の投稿で、自分が「昼っぽい」「夜っぽい」と思う演奏もはあくまでも先入観であり、人によってはそう感じない、という話をした。同様に、「夏っぽい」「秋っぽい」というのも共通した認識ではないなあと思うことがあった。

つい先日、猛暑が続く中で、知人においらの愛聴盤の1つ、ティト・プエンテの「Mambo of the times」を聴かせた。



もう、夏真っ盛りの最高にゴキゲンなアルバムなんだけど、「いかにも夏っぽいよな~」と言ったら「そう?全然そう思わない」「季節感なんてわからない。冬っぽい音楽とかもあるものなの?」と、全否定というかそもそも概念が理解できないような反応でびっくりした。

そういや、過去にマイルスの枯葉について「熱い熱帯夜にこれを聴くのがいいんだよ!」と言った友人もいた。まったく理解できないがそういうものか。

確かに、最初に聴いたシチュエーションってのもあるね。でもさ、グラント・グリーンの「Idle moments」は絶対に秋の夜だよね?違います?



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