2018年7月16日月曜日

ギターサウンドの昼と夜

先入観によることなのかもしれないけど、すごく不思議だなあと思うこと。

ジャズのギターサウンドは、BNなど小レーベルの録音はいかにも夜、という感じなのに、大レーベルであるヴァーヴでの録音はすべて朝というか昼というか、さわやかな感じがする。

典型的なのがケニー・バレル。
BNの作品は、タイトルからして夜中。
ミッドナイト・ブルー+2

深夜のジャズという内容になっている。タレンタインのテナーもいい。有名な「5スポット」もそうでしょ。

ところが、ヴァーヴ作品になると、おいらには朝のさわやかなサウンドに聴こえてしまうのだ。
ケニー・バレルの全貌

 これとか、
ア・ジェネレーション・アゴー・トゥデイ

これとか。パーカッションのせいでもないだろう。BNの録音でもパーカッションが参加しているし。

ウェス師匠の場合は、リヴァーサイド録音がどれも夜のジャズという感じなのに、ヴァーヴに行くと、さわやかになる。もっとも、ヴァーヴの方はオケによる完全なポップサウンドだから全然違うけど。「バンピン」とか「夢のカリフォルニア」なんて、日曜の午前中に聴くサウンドだよねえ?

あ、「ハーフノート」という例外があった。




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