2018年7月10日火曜日

イマドキのジャズ


ジャズジャパン誌を見ていると、いつも「こんなジャズ、どこにニーズがあるのだろう」と思う。ジャズは黄金時代がベストで、最近の「ハーモニー感があったらダサい」「刻んだら負け」みたいな音楽は、ポップファンのみならずジャズファンにも受け入れられていないんじゃないか、と。

しかし、それは昔のジャズを聴いてきた人間の感性であり、最初からバップとか聴かずに現代のジャズを聴いてきた人にとっては、これがいい音楽なのだろう。若い人についていけないやつが文句ばかり言うんだな、と反省。

もっとも、事実として、ジャズと言えば典型的にはバップであるということは固定化した。それが「ダサい」「古臭い」となったとしても変わることはない。現代のジャズが典型的なジャズとされる時代は来ないんじゃないかなあと思った。




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