2019年2月7日木曜日

セッションの作法?


ずっと前から、ほとんどセッションに参加しなくなった。参加料を支払って、2時間くらいで2曲できるかどうかと考えると、なんだかアホらしくなって、仲間とリハーサルやってる方がいいなと思ってしまうのだ。当然「知らない人と演奏できることに意義がある」という考え方もわかるけど、それと天秤にかけた結果そう思ってしまう。あと、バンド組んでいない人にとっては当然意義があるし、新しいメンバーを探す場としても有効だと思う。人それぞれであり、参加者を否定する気はまったくない。

あと、昔みたいにアピールしたいという気もなくなったし、最近は若い人たちが自分より断然うまくてアピールにもマウンティングにもならないw だいいち、その場限りの人にアピールしても何の意味もない。

ところでセッションの作法(?)に関する本やサイトを目にするようになった。当初はそんなもの不要だと思っていたけど、よくよく考えると自分も今でこそセッションには慣れているものの、初めてのときは緊張したものだった。ガイドみたいなものがあると確かにいいのかもしれない。いま慣れているからといってそれらを不要と考えるのはおこがましいね。いや、中にはホントにアホみたいな本もあるけど。中学生の英語の教科書みたいな会話の。

それと、一緒に演奏する人たちがみんなホストの場合は、基本的には彼らにソロを振る必要はない。自分がリズムセクションならバッキングをするという意味はあるけど、例えば自分がサックス奏者で周りがホストだけなら、彼らにソロを振るのは他の参加者の演奏時間を奪うことになるのでやめた方がいいと個人的には思っている(自分のほかに例えばドラマーが参加者だというのなら、当然その限りではない)。でも、ホストなのに延々とソロを続ける意識の低い人もいる。セッションのホストは客商売だから、参加者のことを第一に考えなきゃならないのにね。最初に1曲、というのを3曲、それも各10分くらい演奏するホストバンドもある。あんたらの演奏を聴きにきたのではなくこっちが演奏しにきたんだっつーの。

ちなみにホストにソロを振らずに自分でテーマ・ソロ・エンディングと持っていくと「あ、こいつ余裕がなくてつい終わってしまったんだな」と思われるというリスクもあるw




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