ジャズマンガ「Blue Giant Supreme」第18話
はっきりいうと、今回のような無セリフの回は進捗があまりないから話題にしづらいんですよね・・・w
いや、今回は通ずるところを見出した、という結論なのだろう。しかしハンナはやけに苦しそうに演奏するな、演奏するのが苦痛なのかと思った。リラックスが大切だよと言いたくなったが、ドイツのジャズは常に真剣勝負なのかもしれない。ま、音楽がいつも勝負勝負ではやる方も聴く方も苦しいけどね。あと、マジメな話すると、今後一緒やっていくというのなら昼メシくらい一緒に食べろよ、といいたい。
今回すごいと思ったのは、昼食をはさんでずっと練習していたことだな。おいらは疲れてしまって、とてもそんなことはできないw しかし、今は練習は無駄なくばっちり進めるようにしているけど、20代の頃はそれこそ朝から夕方まで、でもダラダラと練習していたときもあったことを思い出しました。
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