前編ではベースレス、Supremeではベースとのデュオか。人数が少ないのは昔のファミコンのような理由かｗ
というのは冗談ですけど、ようやく大をボトムで支えてくれるメンバーが加わってよかったわ。想像されるサウンドから考えると、一番必要なパートだと思うから。
しかし、彼女が衝撃を受けていたわりには、一緒にステージに上がっていたセッション参加者はフツーだったね。大のすごさは「わかるやつにはわかる」という程度なのか？いや、それならクリスが集めてきた友人リスナーに伝わるわけないしな～
何にしても、大、すでにイニシアチブ握られているぞ、尻に敷かれるなよなｗ
ちなみに、いつも感想を言い合っている友人Ｙくんの、今回を読んだ感想は以下のとおりであった。
『いや、今回はつまらないな。ニコリともしない上から目線の女はいったいなんだ。あの排他的な女を共演者に選んだ理由がまったくわからない。あとから笑顔がでてきて長期サイクルでのツンデレになるとしたら石塚氏の手腕はたいしたもんだがw
予想だが、大とハンナ（この時点では毎日笑顔）はくっつく。同居するようになる。しかしハンナに求婚する男がでてきて心が揺れているときに、スランプに陥っていた大が話もろくに聞かず音楽だけをみていてハンナは別の男を選ぶことにきめてアパートをでていく。なんらかの理由でスランプを克服してよろこびを分かち合おうと部屋に帰ってきた大がみたものはハンナの置手紙であった・・・。といったところか。本当はラブラブのときにパートナーが死亡というのが当初の考えだったが似たようなことを雪祈でやってしまったからな。』
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