最近、エヴァンス関連の話が続く。
おいらにとって、エヴァンスの最低の駄盤といえば「エムパシー」と「シンプルマター・コンヴィクション」(正式タイトルも忘れたわ)の2つだが、これがカップリングされているのを見たときは驚きを通り越して笑ってしまった。
↑これだ。まあ、カップリングCDのジャケットとしてはこれが普通だと思う。ところが!
最近は凝っているんだねえ。
聴いてないのに憶測でいうのは申し訳ないが、エヴァンスとデイヴ・パイクによる「パイクス・ピーク」は駄盤だろう。なんといっても「エムパシー」とカップリングされているのだから。このジャケットはエヴァンス本人がおすすめであるかのように合成されているが、何度もいっているように「エムパシー」は超駄盤。ごめん、デイヴ・パイク。
合成といえばこれもなかなかな合成写真だ↓
すごいデタラメ写真だよね。
↓よろしければ投票してください!
音楽(ジャズ) ブログランキングへ