誰か忘れたけど、有名な評論家が「モーニンは、内容はいいがジャケットが怖い。夜見たらトイレに行けない」みたいな、後半冗談ながらおもしろいことを言っていた。
まあ、ジャケット見る限りおしゃれなジャズではないわなw 硬派なファンにとっては「モーニンのおかげで軟弱なファンがいなくなってよかった」というところなのかもしれないがw
以前、不気味なジャケットという話をしたけど、確かに怖いジャケットってたくさんある。70年代CBSが最右翼か。
これも実は怖い。
ところで怖い顔といえば、小学生のときに音楽室でみたヴェートーヴェンが記憶に残っている人も多いだろう。最近、こんなのをみつけた↓
だめだよ~こんなジャケット作るから「クラシックの作曲家のおっさんは怖い顔だ」と言われて、小学生のクラシック離れが進むんだよw よし、チャンスだ!ほ~ら子どもたち~こっち(ジャズ)の水は甘いよ~こわくないよ~
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