ネタにつまって適当なことをかいてるわけではなく本当の話なんだけど、先日チューチョ・バルデスが夢にでてきて「オレの曲をやれ」っていったんですよ。
夢の中でおいらは「無理です!あなたの曲は難しいから。許してください」とかいったんだよね。
「だってハヴァナ・ジャムとかでやってるやつでしょ」と。
VOL.1のほうね。正直言って初めてこのアルバム聴いたときはパキートやサンドヴァルの激しいバトルを期待していたからがっかりしたけど、いまでは全くそんなことはない。
90年代だったかにBNから発売されたチューチョのソロアルバムも、すばらしい。音作りが気に入らないけど。↓
今では簡単にチューチョのアルバムを入手できるけど、当時はなかなか入手できずこれしか買えなかったという記憶がある。
チューチョの映像をはじめてみたのはこの映画↓
チューチョだけでなく、ガトー・バルビエリ、ティト・プエンテ、ミシェル・カミロなどラテン系ミュージシャンが多数出演していて、おすすめです。
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