2017年8月11日金曜日

ジャズマンガ「Blue Giant Supreme」第23話

今回はいろいろ感じたことがあるけど、まあそれは置いといて。

評論家もいっていたね。サックスとベースだけではバンドになってないと。ベルリンで新しい仲間が加わるのだろう。ピアノ?ドラム?意表をついてギターかもね。久しぶりに予言しよう、「女ベーシスト」は当たったからなw
うん、ドイツ人ではないね。黒人だな。黒人のドラムかパーカッション。国籍わからんけどアフリカ系だな。リチャード・ボナみたいに電気もとおってない村の出身だ。どうだ!

ちょっと細かい話で、好みの問題なんだけど、ベースの演奏を「ボン、ボン」という擬音で表現すると、なんだかかっこわるい。サスティンが全然聴いていないようにも思えるし。個人的にはマンガで演奏を表現するときは、無音(擬音なし)で、まるで切り取ってきたかのようなモノクロ写真のような、そういう表現の方が伝わると思いました。「トーイ」みたいに。あくまでも私見ですけどね。



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