ジャズマンガ「Blue Giant Supreme」第21話
ビッグコミック買ったのに読むのを忘れていました・・・
今回も「岳」のような、石塚先生らしい話だった。人間味があるというか。おいらとしては、ストリートで演奏するのは続けてもいいと思うけどね。人間、ずっと走りっぱなしでは、走る方も見る方(聴く方)も続かない。大は若いけど、コルトレーンの「クレッセント」をよく聴いた方がいいと思う。コルトレーンも走り続けたわけじゃないからね。
ハンナが聴かせてくれた過去のグループの音楽、大は「いいね。ジャズ以外の要素もある、音大で学んだようなフレーズ」と言っていた。おいおい、そりゃ80年代以降のもっともダメなイマドキジャズの典型だろ~と思いましたww 超保守派にも、フュージョンファンにもそっぽを向かれたやつです。
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