いや～、新キャラ登場でますますおもしろくなってますよね。いつも何度も読み返してます。
サークルＫでも３巻まで並べて売られているしね、人気あるのだろう。サークルＫのＰＯＰに「このマンガを読んで、ジャズがどういうものが聴きたくなった」・・・え？聴いたことないの？
まあ、逆に言えば、ジャズ知らない人にも訴求しているということだね。すばらしい。
ところでこれはおいらの予想なんだけど、雪祈は物語の途中で死ぬとおもいます、はい。
もてあそんでいた女性の誰かに殺されるのです。この予言、覚えておいてください（ありえないだろうけど、石塚先生がこのブログを読んだら「そのつもりだったけど、じゃあやめる」とか言いそうだな・・・）。
楽器はちがうけど、天才型で女遊びがハデで18歳と若く、デビュー当時のリー・モーガンを連想する。舞台が日本なので、モーガンみたいに拳銃で射殺ということはないかもしれないけど、とにかく女に殺されると思うんだよね。それも、おそらく「いよいよこれからだ」みたいなタイミングのときに。
こう思っているのはおいらだけじゃないだろう・・・。
ちなみに、現実には、ジャズをやっている＝モテるということは、まずあり得ないｗ
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