2017年2月27日月曜日

ジャズマンガ「Blue Giant Supreme」第12話

今回は、セリフなしですか。古くは鳥山明が得意としていた手法で、新妻エイジも同様の手法で・・・とまったく関係ない話はおいといて、と。

個人的には、セリフがない話はストーリーが進まないからいやなんだよな~岳にはしてほしくない。とはいえ、いよいよハンブルク。ハンブル「グ」でなくハンブル「ク」らしいね。Gで表記するけど。トキョとかトキオでなくトーキョーみたいなもんだ。いや、違うか。

おいおい、話が話だから、ジャズの話が全然できないわ、今回は。ただやはり言えるのは、サックスソロってのはフリーなんだろうな、ということか。ハンブルクでは、あのベース女が最初からドラマーとかと一緒にいて、いきなりトリオで始まると思う。だって、デュオで始まって今度はドラマーだなんて、仲間探しの少年マンガじゃないんだからさ。





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