日々、しょーもない駄文を綴っているおいらがいうのもわるいけど、SNSは使い方をよく考えるべきだとつくづくおもう。
「ＦＢやツイッターはバカ発見器だからバカの方はご使用に注意してください」という名言（？）があるが、まさにその通り。ライブではない非公開の演奏の仕事について「今日は○○で演奏です」などというのはまだいいが、例えば演奏がおわって解散してから人に「今日のＡさんの演奏、グダグダでしたよね」とかSNSで言うのはやめたほうがいい。ていうか、そういう人がおいらの周りにいる。言いたいのならせめて言葉でいってくれ。ネットに残るし言ったひとだけでなく相手も共犯とおもわれる。
言われた相手いわく「あの人、その場ではＡさんのことほめまくっていたのに、これですよ。オレも陰で何言われてるかわかりません」。
ＦＢなんか、自分の投稿のところに、他人のコメントがチャット的に続いていくでしょ。そうすると、自分はまったく関係ないのにコメントをしている複数人の人の意見がさも自分の意見のように思われそうで怖いよね。おいらはＦＢやっていませんけど。
最近のコミュニケーションツールはまだ黎明期であり、上手な使い方が確立されていない（そもそもあるのか？）気がする。やはりコミュニケーションは飲みニケーション（死語w）かなと思うのであった。
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