古くはセルジオ・サルバトーレの例があるが、小学生・中学生でやたらとうまい子どもたちを目にすると気がある。日本にもそんなドラマーがいたな。はっきりいって、自分よりもうまい小学生は嫌いだねw ま、ギターは小学生には指が届かないから、直接ライバルにお目にかかったことはない。危ないところだったw
以前小学生のピアニストをセッションで見たことがある。スタンダードなんか抜群にうまくて、当時のおいらのバンドのピアニストよりも上なんだけど、やはりセンスがものをいう部分ではどうかなと思うところもあった。 英語がわからないから、青本とか渡しても目次から探せないというのが新鮮だったね。
それと、やたらとうまい中学生くらいのドラマーも見たことがある。そのときはおいらのバンドのドラマーとセッションにいたんだけど、うちのドラマーが対抗意識を燃やして、超絶テンポでチェロキーをやったが、本人もハウスのみなさんもついていけず空中分解してしまった。
ま、子ども相手に大人が本気になっちゃいかんよ・・・(ガクブル)
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