2018年6月11日月曜日

ジャズマンガ「Blue Giant Supreme」第43話

今回の感想は「よかったね」ということくらいか。すごい演奏になったようだが、周囲の見物客がけっこう少ないのが残念。しかし、あのバンド名はやはりかっこ悪いからw、おいらがラファだったら「いや、バンド名宣伝してくれなくていいから」と思っただろうw

クラシックと言えば、以前これを聴いたことがある。

AT BIRDLAND COMPLETE RECORDINGS 

 はっきり覚えていないけど、やっぱりジャズ専業でないとこんなもんかなあ、という感想だった気がする。どちらが優れているということではなく、いくら才能があっても1つの道を究めるのといくつかに手を出すのは違うということ。キースだってクラシックファンからは「へたくそ」と言われているそうだし、ウィントンはジャズファンから「技術だけ」と言われているし。アメリカのアスリートにはディオン・サンダースという超人がいたけど。


↓よろしければ投票してください!

音楽(ジャズ) ブログランキング