2019年1月28日月曜日

ジャズマンガ「BlueGiant Supreme」第58話


おいおい大よ、なぜそんなにケンカを売るようなことをするんだ?他人がどうしようと別にいいじゃないか、と思いましたね。
今回の話は、どちらも正解とは言えないような気がする。人によっては大のほうが間違っているようにみえるよ。というか彼自身それほどステージやってきてないのにな。練習量は多いけど実戦は少ないよね。自分のやりたいことしかやってないし。
大が客を軽視しているわけでないことはわかるけど、やっぱり「ひとに聴かせる」ということより「自分がやりたいことをやる」を重視しすぎている。とはいえ、ジャズとはもともとそういう内省的な音楽だから、それでこそジャズ、という意見もある。おいらだって最終的にはコマーシャルに流れない方が好きだ。だから今回は、正解がない対立点がたくさんある話だった。

数年後に再会してそのときは大のほうが完全に上回っているというパターンなのだろうけど、アーサーはそれほど悪人ではないから胸がスカッとするようなことはあまりないだろうな。ちなみに、これ例えるならラサーンとエリアレを想定すればいいのだろうか。世代は違うけどプレイスタイルとかを考えるとそんなところかな?




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2019年1月22日火曜日

MICHEL LEGRAND LIVE AT JIMMY’S

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MICHEL LEGRAND LIVE AT JIMMY’S


73年録音。フィル・ウッズはあるインタビューで一番印象に残っている曲を訊かれてここでの”YOU MUST BELIEVE IN SPRING”を挙げたという。ビル・エヴァンスの超名演もある、おいらもすごく好きな曲なのでかなり期待していたのだが・・・・なんとなくウッズのテーマの崩し方が素人っぽく感じて好きになれない。残念だ。10分超の演奏なのに半分以上エレピと二人だけでルバートというのはつらい。

ロンは絶好調の70年代なのでドライブ感あって気持ちいいのだが、冒頭の曲でのソロが意味不明。ピアノ、サックス、ギターと順にソロをとっていきベースの番になるのだがなんかおとなしくライン(しかも2ビート系)をやっているだけ。あわててルグランが控えめに再度ソロをとるのだがすぐにやめてベースに振る。2コーラス目からはランニング・ソロ。ひたすらラインだ。聴いているほうも待っているメンバーも、何よりロンが一番つらいのではないだろうか。「おーい、戻ってくれよ。ラインで2コーラスもやらせんな」という心の声が聞こえてきそうだ。
アマゾンのレビューで「ルグランの歌とオルガンは不要」とあったがまさにその通り。ジョビンの歌とどっこいだw なぜすばらしい作曲家ほど歌いたがるのだろうか。バーデン・パウエルしかり。ピアソラが歌わなくてホントよかった。




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2019年1月13日日曜日

ジャズマンガ「BlueGiant Supreme」第57話

おいおい、おもしろいじゃないか~おいらはこれまで「音楽は勝負ではない」と言ってきたし、基本的にはそうだと思っているけど、こういうバトルはやはりジャズならではの魅力だよね。ジャズ以外ではないんじゃないかな。

それにしてもアーニーはたった3回の登場でほぼ悪役として定着したかもねw ただ、大より明らかに優れているところがある。それは服装だw  ちゃんと上着を着ている。ジャズがしゃれた音楽でないことは同感だけど、やっぱりシャツにジーンズというのはダメだよ~ まあ、MJQのタキシードにはちょっと退いてしまうけど。





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