2018年7月14日土曜日

実は・・・

この場では偉そうなことを言っているおいらであるが、実は超有名ミュージシャンなのにほとんど聴いたことがないという人がいる。

↑と言うと、2種類の意味に読み取れるな。「おいらは超有名ミュージシャンであるが、おいらの演奏を聴いたことがない、という人もいる」というのと、「超有名ミュージシャンの中には、おいらが聴いたことがない人もいる」というのと。当然後者ですから!

まあ、まったく聴いたことがないわけでもないんだけど、これまでの人生で1分も聴いたことがない、数秒しか聴いたことがない、おまけにほとんど覚えていない、という人がいる。
その筆頭はキャンディ・ダルファー。一時は大人気だったが、そのころから別にどーでもよかった。聴いたことないくせに先入観だけはあって、どうもいわゆる「泣きのサックス」はサンボーンだけで十分、もっとバップらしいサックスの方が好きだというのが、興味がなかった理由。
音楽はルックスによるものではないが、金髪美人でサックス吹きってのはまるで絵に描いたようなキャラで、かっこいいとは思ったね。変につっぱったところもなかったから、嫌悪感もなかった。

キャンディの一番の功績は、日本にパパ・ダルファーの存在を知らしめたことかもしれない。



↓よろしければ投票してください!

音楽(ジャズ) ブログランキング

2018年7月12日木曜日

ジャズマンガ「Blue Giant Supreme」第45話


石塚先生、今回のような足踏み状態の話はあいかわらず上手いね。どうってことない話というか。こんなのばかりでまったく進まないマンガも世の中にはあるけど。

で、今回はメンバーそれぞれのいつもとは少しちがった面を見せる、よくできた回だった。ラファだけは特にいつもと変化ないようにみえるけど、大と同じく練習に真剣に取り組むのがむしろ彼らしいのかも。音楽以外の部分でさらにみんながまとまってきたとおもう。

好調の回が続いたからおそらく次は困難な内容だろう。だれかケガするとかイヤなやつがいるとか楽器のトラブルとか。ケンカになるというのはすでにやってきているからないだろう。

ところでアフリカンのペッターはいつでてくるのだろうか?w



↓よろしければ投票してください!

音楽(ジャズ) ブログランキング

2018年7月10日火曜日

イマドキのジャズ


ジャズジャパン誌を見ていると、いつも「こんなジャズ、どこにニーズがあるのだろう」と思う。ジャズは黄金時代がベストで、最近の「ハーモニー感があったらダサい」「刻んだら負け」みたいな音楽は、ポップファンのみならずジャズファンにも受け入れられていないんじゃないか、と。

しかし、それは昔のジャズを聴いてきた人間の感性であり、最初からバップとか聴かずに現代のジャズを聴いてきた人にとっては、これがいい音楽なのだろう。若い人についていけないやつが文句ばかり言うんだな、と反省。

もっとも、事実として、ジャズと言えば典型的にはバップであるということは固定化した。それが「ダサい」「古臭い」となったとしても変わることはない。現代のジャズが典型的なジャズとされる時代は来ないんじゃないかなあと思った。




↓よろしければ投票してください!

音楽(ジャズ) ブログランキング