2017年8月27日日曜日

Elis Regina Montreux jazz festival





13th モントルー・ジャズ・フェスティヴァル+7 (BOM17013L)
Elis Regina ”Montreux jazz festival”

厳密にはジャズじゃありませんが、ブラジル音楽だからジャズファンにもなじめるでしょう。ていうか、エリスの場合、もうジャンルなんて関係ないけどね。いまだにエリスをボサで切り取る人がいるのにはびっくりするが。

おいらの知人の、超ボーカル嫌いの男が「エラとエリスだけは認める、天才だ」と言っていたが、その二人だけなのかは別にしてもエリスは天才だ。このアルバムの圧倒的なパフォーマンスをぜひ聴いてほしい。ライナーでは中原仁大先生が「本人は、当日は具合が悪く、緊張して最悪のパフォーマンスだったとして、録音を発表しなかった」と言っているが、これがそうかあ?と思うほどすばらしいと思う。むしろ、同年のサンパウロライブの方がつまらない。本国で、ノッているはずなのに。

後半、エルメート・パスコアールとのデュオもおもしろい。エリスがアストラッドのモノマネを披露するが、聴く限りはマネというよりこりゃからかっているわなw アストラッドが聴いてたら怒っていただろうと思う。ははは。


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2017年8月26日土曜日

ジャズマンガ「Blue Giant Supreme」第24話

うう、惜しい!「ベルリンで出会うのはドイツ人ではない」というところまでは当たっていたんだが・・・(え、惜しくない?)

大が聴きに行っていたということは、地元でも評判になっていたということだよね。寡聞にして、おいらはポーリッシュジャズというくくりを知らなかった。「ショパン」とか呼ばれていたけど、例えるなら日本人の俳優が全員「ミフネ」と呼ばれるようなもんか。ショパンよりぐっと新しいけど、19世紀に世界的な有名人は日本にいないからな。いや、いるか。画家が全員「ウタマロ」と呼ばれるようなもんか。それはイヤだな・・・

しかし、マジレスするなら、あいつもさあ、自分で選んで・納得したバンドメンバーなんだから、あんなことしちゃだめだぞ。あの程度のメンバーとやっているということは自分もまだその程度だからなのだ。おまけに外国人。あいつ一人の行いがドイツ国内の全ポーランド人の評判を落とすことになるんだから自重しろ、と思いましたよ。





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2017年8月25日金曜日

“LARRY CARLTON”



“LARRY CARLTON”

日本盤は「夜の彷徨」。よくわからんが優れた邦題だとおもう。最初、漢字も読めなかったが・・・

1曲目の「R00M 335」は70年代フュージョンで5本の指に入る名曲。これがインパクトありすぎるのでみんなが1曲目だけで聴くのをやめてしまうという、エルトン・ジョンのユアソング状態のアルバムだ。だから全体的にけっこう名曲名演なのにほとんど印象に残らない。シャッフルとかもやって頑張っているのに。まあ「RIO SAMBA」は全然サンバじゃないけど。そういうおいらも1曲目ばかり聴いていてほかに印象が残っていないから、あまり書けないw 1曲目についてはけっこう話せるんだけどね。強引な転調によるダカーポとかw

ところで、裏ジャケのカールトンがアンガールズ田中にそっくりなんだけどみなさんはどう思いますか?



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