2017年1月27日金曜日

Blow By Blow

Blow By Blow
"Blow By Blow" Jeff Beck




フュージョンガイドにも載るなど、ジャズ・フュージョンファンにもよく知られているアルバム。ロックファンからは、「ベックがつまらないアルバムを出した」「ああ、あれね。つまらないよね」という評価らしい。

ではジャズ側から見るとどうかというと、とくに技術があるわけでもない、オリジナル楽曲はつまらない、ロック重ね撮り特有の重さがなじまない、ハッタリにもならない変拍子、コードプログレッションへの対応がヘタクソ、総じてソロのアプローチが幼稚だ、という酷評もののアルバムである。

とはいえ、おいらはそんなに嫌いではない。いかにもこの時代の音楽であり、別にベックがジャズをやろうと思って作ったのではなく、やりたいことをやっただけなのだろう。

残念なのが、ステレオタイプなロックのイメージのサウンドでなく、中途半端なフュージョンサウンドになっていること。できればハードロックみたいな、普段のジャズファンが耳にしない音楽であってほしかった。中途半端フュージョンならちゃんとしたフュージョン聴いたほうがいいに決まっているからね。ただでさえ当初の邦題が「ギター殺人者の凱旋」だもんw よっぽどうるさいサウンドかと思っていたら、初めて聴いたときはフツーすぎて愕然としたわ。




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2017年1月26日木曜日

ジャズマンガ「Blue Giant Supreme」第10話

いや~ようやくおいらの予言があたったね。女のベーシスト。ここまで長かったわ・・・

ところで、おいらの友人Tくんも「女のベーシスト」と予想していたんだが、Tくんに「当たったな!」と連絡したら、次のように返事が返ってきた。

「案の定、ドンピシャだな。女のベース。さらにいうと、大といい関係になる、またはいい雰囲気になる。しかし死ぬ。交通事故はもうやってしまったので飛行機(小型)かテロの犠牲か不治の病。パートナーを失うパターンは雪祈のときと同じで読者につっこまれるおそれがあるので、その前に自分でつっこむ。「なんでおれのまわりの大事な人ばかり不幸になるんだ。おれのせいか?」などと。女の性格までもう予想がつくよな。音楽を離れるとものすごくクールで家事一切ダメ。ときおり小鳥などの小動物にやさしい顔をみせる。おそらく大と同居する。」
 
 
す、すごく細かい予想だが、あり得ないと言いきれない。いや、あまりにマンガの王道すぎて、逆にあり得ないかw
みなさん、この予想、どう思います?




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2017年1月25日水曜日

スケール



ある著名なジャズ・ミュージシャンの教則本をみたら、スケール練習が一番最初に書かれていた。ギターの最低音がEなのでEメジャー・スケールから書かれているのだけど、正直いってEメジャーの練習はアマチュアレベルで必要なのかなとおもった。音楽をやるうえですべてのキーに精通していたほうがいいのはいうまでもないが、ジャズのインストの場合はやるキーはだいたいきまっている。

批判を覚悟でいうが、日々の仕事もあるアマチュアの場合は全キーで練習したりする必要はないようにおもう。くどいようだができたほうが断然いいのはわかる。とりあえずEメジャーをこなすと次はFメジャー。これは納得。しかし次がF#メジャーなんだよね。うーん・・・。


人によっては、ギターなんてどのスケールも同じと思えるのかもしれないけど、やっぱりCメジャー、それからFまたはGという方がいいと思う。だって、そもそもキーによって臨時記号を付けるという表記方法自体がまずはCメジャーからということの証左でしょ。
 


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