2014年10月27日月曜日

リー・モーガンのベストはどれだ



みなさん、リー・モーガンのベスト・アルバムは何ですか?
人によってちがうのはあたりまえ、絶対にこれだとは決められないけど。おいらはリー・モーガンはすごく好きでアルバムもたくさん持っている。

認知度からするとこれがあがるけど、モーガン自身はまだ復帰しきれていないような気もする。
 

“THE SIDEWINDER”
このアルバムはジョーヘンが最高。


これも有名で人気あるね。
“CANDY”
ブルーノートにしては凝ったジャケットですよね。

個人的にお薦めなのがこれ。
"DELIGHTFLEE"

 
ところで、おいらは復帰後の新主流派路線のモーガンが特に好き。二匹目のどじょうというか、売れセン狙いで毎回必ずしょーもない8ビート曲をいれているけど。

さて、(どうでもいいでしょうけど)おいらが選ぶリー・モーガンのベストは何だと思いますか?
 
・・・

おいらにとって、ベストというとやっぱりこれ!
 
“LEE MORGAN”

通称「ラスト・アルバム」。2枚組・全5曲で、内容もブラック色が濃く、これからのさらなる飛翔が期待された音楽だと思う。知人に言わせると「ダラダラと長いだけ」ふふふ、わかっていないね。

残念ながらこの後凶弾に倒れるわけだ。



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2014年10月26日日曜日

ジャズマンガ「ブルー・ジャイアント」第36話

うーん、こんなに次回が待ち遠しくなるマンガも久しぶりだ。


第36話もおもしろかった。でも一番気になったセリフは「枠からはずれるな」ではなく、大の友人が言った「ジャズやったらモテるんだよな」というところ。

前にも言ったように、そんなことはない!ジャズなんてモテないよ。そういう考えならコスト・パフォーマンスは最悪だから。

 ところで、雪祈は「基本のキ」ということでB♭ブルースをやったけど、おいらにとってはFブルースのほうが基本だな。なんとなくこれまでの経験では。


もしかしてメンバー足りないということであの友人がドラム始めるとか、そういう展開はならないだろうな?






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2014年10月25日土曜日

「ジャズ批評」について



いつもSJばかりとりあげて、スミマセン。たまには硬派の「ジャズ批評」の話を。
 
昔は「ジャズ批評」というと究極のジャズ雑誌というイメージだった。掘り下げ方がハンパじゃないし季刊というのが独特の雰囲気があった。往年の「ニコリ」のようだ(知らないよね)。
内容も、必ずしもアルバムをほめちぎるのではなく、こっちがむかつくくらいけなしているものもあった。こちとら、特集されているミュージシャンが好きだから、例えば「ウェス特集」とか買うのにさ、「全然ダメ」とか書いてあるわけだ。そりゃむかつくわい、でもだからこそジャズ批評なんだよね。

こんな、堅くていかにも売れなそうな雑誌だから、普通の書店では置いてなくて、大きくなくてもセンスのいい店員がいる本屋なんかにバックナンバーがまとめて置いてあったりしたもんだ。

毎号1つのテーマによる詳細な記事を読むのは至福であった。ジャズを知ってるもの同士で議論(?)するときの話題で必ず「ジャズ批評のうち、持っている号は何」というのもあった。「40年代特集もってるよ」「お~、それ知らない。くやしー」とか。

時代の流れでジャズ批評は少し薄くなって月刊となった。向こうも商売だから文句はいわないけど、希少性がなくなったせいか内容も薄くなったように感じる。月刊化されてからは買いたいとおもう号がない。残念。


ちなみに季刊時代のラストは「スタン・ゲッツ特集」だった。


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