2014年7月25日金曜日

ジャズマンガ「ブルー・ジャイアント」第30話

いや~いよいよ東京編がはじまりましたね。ところで今回の話で最後に大が吹いていた曲は何なのか?やっぱりロリンズの「橋」だよね。それしかない。ジャズファンならみんなそう思うのではないかな。


Bridge


最初聴いたときは「なんじゃこりゃ?」だったけど、すぐ好きになった。


↓よろしければ投票してください!
 
音楽(ジャズ) ブログランキングへ

2014年7月24日木曜日

最高のギタリスト

おいらの狭い見識の中での判断になるけど、最高のギタリストのトップ3は、

ウェス・モンゴメリー
パコ・デ・ルシア
ハファエル・ハベーロ

だと思う。申し訳ないけど、クラプトン、ベック、ペイジはかすりもしない。あと日本のHさんやMさんも。それに異論のある人は上記3人を聴いたことがないか、エレキギター限定で判断しているかだと思う。

パコは、アル・ディメオラによりジャズ・フュージョンシーンでもよく知られることになったけど、フラメンコの世界ではずっと天才とされていたわけで、コロンブスのアメリカ大陸同様、ディメオラが「発見」したわけではない。どのアルバムもすばらしいけど、だんだん手が込んできたころより初期の作品がいいね。おいらは、めずらしくアレグリア(だと思う)が多い「幻想」が好き。

幻想/FANTASIA FLAMENCA DE PACO DE LUCIA

ハファエルは知らない人も多いと思うけど、パットやパコが大絶賛するほどのミュージシャンだった。14歳で6弦、7弦ギターのすべてをマスター、7弦ギター創始者のヂーノに「お前に教えたくない」だったか「お前に教えることはない」と言われて、どっちか忘れたけど、とにかく教えてもらえなかったw

ウェス師匠はこの2人に比べればスピードもなく派手さはない。でも、ジャズでもっとも大切な「歌心」を、どのジャズミュージシャンよりも持っている、ギタリストに限らず。パーカーやキャノンボールもウェス師匠に比べれば雲泥の差がある。それほどウェス師匠はすごい。と思う。思います。

とまあ、勝手に3大ギタリストなんて言ってみたんだけど、ほかにも素晴らしいギタリストはごろごろいる。みなさんも「推しメン」がいるでしょう。




↓よろしければ投票してください!
 
音楽(ジャズ) ブログランキングへ

2014年7月23日水曜日

プレゼンティング・キャノンボール・アダレイ

キャノンボールの初リーダー作です。

Presenting Cannonball 

別ジャケットもある。おいらが持ってるのは上のほうだけど。

プレゼンティング・キャノンボール

キャノンボールのデビューのエピソードはみなさんよくわかるでしょう。すごいプレイをして、一晩で有名になったという、あれだ。チャーリー・ラウズがサックスを貸したけど、実はラウズは知り合いだったとかいろんな真相があるけど。

まあとにかく、キャノンボールはすごいテンポで「ボヘミア・アフターダーク」を演奏して、さっそくレコーディングのチャンスを得たというわけだけど、この初リーダー作「え?」という内容になっている。
いやいや、キャノンボールの演奏がだめだというわけではないよ。ただね、アルバムの収録曲にアップテンポが1つもないんですよ。プロデューサーは何考えてるのかねえ、だからサヴォイは今でもダメレーベル扱いされるんだな。パーカーの録音をたまたま持ってること以外高い評価できない。

確かに、このリーダー作は初レコーディングではないけどさ、でも違うでしょ。ニックネームから考えてもバリバリとアップテンポの曲を演奏すると期待してしまう。

さて、そういう期待を差し引けば、もともとキャノンボール大好きなおいらだから、よいアルバムだと思う。パーカーとは全然違うアプローチで、どうして「パーカー派」扱いされたのかよくわからないけど、すでに完成されていたというありがちなほめ言葉がまさにぴったりとくる、すばらしい演奏です。



↓よろしければ投票してください!
 
音楽(ジャズ) ブログランキングへ